Harry Style Suit - ハリースタイルのオーダースーツ

HARRY STYLEのシャツが選ばれる5つの理由

─ リピート率が9割を超えるオーダーシャツ¥14900へのこだわり ─

「たかがシャツ」を覆すシルエットへのこだわり

細部にわたる仕様へのこだわり

職人のカッティングへのこだわり

綿100%の白シャツへのこだわり

アフターフォローへのこだわり

胸まわりや背中が大きく見えるようにサイジングを工夫
お腹周りに「くびれ」を表現
「着心地以上にフィット」しているシルエットを演出
衿(首)のフィット感
 手首まわりのフィット感

胸まわりや背中が大きく見えるようにサイジングを工夫する事により、よりお腹周りに「くびれ」を表現できます。また二の腕のサイズを細くする事でも、脇からお腹まわりに視覚的に隙間をつくり、「着心地以上にフィット」しているシルエットを演出します。

例えば、衿(首)のフィット感とは首周りの「サイズ」「着心地」の事ではありません。その衿があなたの「顔」にフィットしているか。という事です。
「衿の大きさや開き」は、お召しになる方でお似合いになる「衿」は違うのは当然です。

HARRY STYLEでは同じ「ワイド衿」でも顔のカタチや身長等によって衿の長さや開きを調整してあなたに合った「最高のフィット感」の衿を自動的に選んでいます。顔立ちがよく見え、すっきり小顔に見える衿を、独自のデータとカッティング技術により厳選致します。

また手首まわりのフィット感は、あなたのシルエットに大きな影響を及ぼす大切な要素です。袖もとの美しさを追求する事で「腕が細く長く」見え、身長が高く見え、スタイルもよく見せる事が可能です。ジャケットの袖口から見える「ダボダボのカフス」では、どんなスーツも台無しになります。

HARRY STYLEでは手首がスッキリ見え「腕が細く長く」見えるように、あなたの手首のサイズに対して、長年培ってきたノウハウから最適な「ゆとり」を計算してカフスをお創りします。

細部までこだわった仕上げ・仕様

また、縫製にあたっては細部までこだわっています。

衿と袖元のボタンはボタンを掛けやすくする為に「根巻き」の処理をします。ボタンの下に「足」をつけ、ボタンを生地から浮かせる事でボタンを掛けやすくしています。マシーンでは出来ない行程の1つです。

また、シャツの裏側の肌にあたる部分は「巻き伏せ処理」をしてストレスを軽減すると共に、裏返しても「奇麗な縫い目」を演出しています。業界関係者からみても「最高」を目指すHARRY STYLEの信念と熟練の職人に手によって「360°最高のシャツ」をお仕立てします。

①顔型・身長に合わせた衿の大きさ
HARRY STYLEではお一人お一人に適正なサイズを計算してお作りします。
②衿・カフスボタンの根巻き処理
ボタンをかけやすくするための根巻き処理を手作業で施します。
③細めのアームホール
脇に空間が生まれシルエットがぐっと美しく見えるだけでなく、腕の動きで身幅がつれて動くストレスを軽減します。
④ポケットのないすっきりしたデザイン
ポケットをなくすことでもたつきのない美しい前身頃を作ります。
⑤エレガントな印象を与える裏前立て
⑥余分なゆとりを省きダボつきをなくしたウエスト
着心地が良いだけでなくウエスト周りにくびれを表現します。
⑦丁寧な巻伏せ処理
ソフトな肌あたり、美しい裏面を実現
⑧強度を高めるガゼット採用
⑨背ダーツがスリムなシルエットを実現
体にフィットする美しい後ろ姿を演出します。(体型により不要な場合もあります)
一枚一枚丁寧に熟練のカッターが手で裁断します

既製品と違い、一気に大量の生地を裁断する事ができない事がお届けまでのお時間を頂く要因の1つです。
それでも手裁断にこだわる理由は、HARRY STYLEの「絶妙なカーブをもつ独特な型紙」の為です。
ユーザー様の身体のカーブに合わせ、立体的なシャツを作る為には人の手でなくてはなりません。

HARRY STYLEオリジナル生地

「自社による生地製造」でコストダウン

※オリジナル生地を自社で製造・在庫することにより、生地にかかるカット代・輸送コストなどを削減し、より高級な生地を適正価格でご提供しています。

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